会社沿革
- 1970年(昭和45年) 1月
- 資本金3,000,000円で尼崎にて渋谷俊彦、株式会社渋谷製作所を設立。
- 1973年(昭和48年) 4月
- 資本金12,000,000円に増資。
- 1973年(昭和48年) 6月
- 大阪市東成区に新工場完成移転。
- 1974年(昭和49年) 2月
- 高温高圧配管、鍛鋼製高温高圧用継手の専門工場に切り替える。
- 1977年(昭和52年) 4月
- 資本金32,000,000円に増資。
- 1983年(昭和58年) 6月
- 京都府竹野郡丹後町に丹後工場第1期工事完成、操業開始。
- 1988年(昭和63年) 6月
- 丹後工場第2期工事完成。
- 1989年(平成1年) 4月
- 丹後工場第3期工事完成。
- 1991年(平成3年)12月
- 石川島播磨重工業株式会社、原子力事業部の認定工場となる。
- 1994年(平成6年) 4月
- 丹後工場第4期工事完成。 大型NC機械を設置し生産体制の強化を高める。
- 1996年(平成8年) 10月
- 丹後工場第5期工事完成。
- 2006年(平成18年) 3月
- 本社、丹後工場間のオンライン化。
- 2008年(平成20年) 8月
- 大阪営業所を開設。
- 2010年(平成22年) 9月
- 大阪営業所と物流センターを統合して新社屋へ移転。(本社、機能)
- 2012年(平成24年) 1月
- 代表取締役社長 渋谷 浩史 就任。会長 渋谷 俊彦 就任。
- 2013年(平成25年) 7月
- ISO9001:2008 認証取得。
- 2014年(平成26年) 6月
- 代表取締役社長 八尾 裕次 就任。
- 2018年(平成30年) 7月
- ISO9001:2015認証取得。